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東京スカイツリー天望デッキ
とうきょうすかいつりーてんぼうでっき(TOKYO SKYTREE)

地上350mから望む東京の大パノラマ夜景

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夜景美 雰囲気
穴場度 アクセス

基本情報

※新型コロナウイルス感染症拡大の影響により、営業時間等が変更となっている可能性もございます。
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スポット名東京スカイツリー天望デッキ
住所〒131-8634 東京都墨田区押上一丁目1番13号 地図はコチラ
夜景ジャンル 都市夜景ビル・展望施設
設備・環境 夜景ファンオススメ 24時間訪問可能でない 無料でない ベンチなし トイレあり 自動販売機なし レストランあり カフェあり 屋内施設 車内鑑賞向けでない 電車・バス向け 夜景初心者向け 夜景撮影向け ドライブ向けでない デート向け Wi-Fiなし
アイコンの説明
営業時間 9:00~21:00(最終入場20:00)
定休日
入場料金など 【当日券】
[天望デッキ(350m)+天望回廊(450m)]
平日 大人(18歳以上)3,100円、高校生/中学生(12~17歳)2,350円、小学生(6~11歳)1,450円
休日 大人(18歳以上)3,400円、高校生/中学生(12~17歳)2,550円、小学生(6~11歳)1,550円
[天望デッキ(350m)]
平日 大人(18歳以上)2,100円、高校生/中学生(12~17歳)1,550円、小学生(6~11歳)950円
休日 大人(18歳以上)2,300円、高校生/中学生(12~17歳)1,650円、小学生(6~11歳)1,000円
[天望回廊(450m)]
平日 大人(18歳以上)1,000円、高校生/中学生(12~17歳)800円、小学生(6~11歳)500円
休日 大人(18歳以上)1,100円、高校生/中学生(12~17歳)900円、小学生(6~11歳)550円

【日時指定券】
[天望デッキ(350m)+天望回廊(450m)]
平日 大人(18歳以上)2,700円、高校生/中学生(12~17歳)2,150円、小学生(6~11歳)1,300円
休日 大人(18歳以上)3,000円、高校生/中学生(12~17歳)2,350円、小学生(6~11歳)1,400円
[天望デッキ(350m)]
平日 大人(18歳以上)1,800円、高校生/中学生(12~17歳)1,400円、小学生(6~11歳)850円
休日 大人(18歳以上)2,000円、高校生/中学生(12~17歳)1,500円、小学生(6~11歳)900円
[天望回廊(450m)]
日時指定券の設定なし

5歳以下は無料です。
施設の電話番号 0570-55-0634
公式・関連サイト東京スカイツリー TOKYO SKYTREE
LINEで質問する友だち追加 夜景スポットについてLINEで質問できます
備考

夜景詳細レポート

 東京スカイツリーは2012年に開業した、新しい観光名所だ。高さは634mで世界で一番高いタワーとして注目を浴び、隣接している東京ソラマチには商業施設や飲食街が立ち並び、連日多くの観光客で賑わいを見せる。東京スカイツリーには地上350mに東京スカイツリー天望デッキ(以下、天望デッキとする)、地上450mに東京スカイツリー天望回廊(以下、天望回廊とする)が整備され、今まで体感できなかったスケールの東京の景色を求めて、こちらも多くの観光客が集まり、チケット売り場には長い列ができる。もちろん、夜間も営業されているため、夜には夜景スポットへと姿を変える。ここでは天望デッキの夜景スポット情報を紹介する。  天望デッキまでは高速エレベーター"天望シャトル"を利用する。エレベーターは4基ありそれぞれ桜・隅田川・祭・都鳥をイメージしたアートパネルが設置してあり、デザイン性の優れた造りとなっている。天望シャトルが上昇するにつれて、これから待ち受ける未知の夜景に誰もが心高鳴る。そして天望デッキまではあっという間、約50秒で到着する。さぁ、東京新夜景の世界へ足を踏み出そう。  天望デッキは3フロアに分かれている。上からフロア350、フロア345、フロア340で数字はそのフロアの高さを表している。まずは、天望デッキの入り口であるフロア350から解説しよう。  フロア350は天望デッキでもっとも高い場所に位置し、天望デッキの入り口ということもあり、もっとも多くの人が集まるフロアだ。室内は広々としており、360度ガラス張りの構造となっており、様々な方向の東京夜景を眺めることができる。これほどの高さともなれば周囲に視界を遮るものもなく、東京の様々なランドマークを肉眼で確認でき、関東平野の夜景を一望できると言っていいだろう。そして、隣に隣接している東京スカイツリーイーストタワーは158mと決して低いビルではないものの、展望デッキから見下ろすと非常に小さく感じてしまうのもいかに高い場所にいるか実感するのではないか。SKYTREE CAFEではソフトドリンクやスカイツリー特製のアイスなど遊び心溢れたデザートを提供してくれる。  フロア345には主にショッピング施設やレストランが展開されている。THE SKYTREE SHOP(ショッピング施設)ではスカイツリー限定のグッズが取りそろえてあり、訪れた記念にお土産を購入する方も多いはず。やはり人気商品はスカイツリーのキャラクターであるソラカラちゃん関連グッズか。Sky Restaurant 634(レストラン)は地上345mからの東京夜景を眺めながらディナーを楽しむことができる極上の空間。和食とフランス料理を融合させた新日本料理は必見だ。  フロア340にもSKYTREE CAFEが営業されており、こちらは席が用意されており、フロア350のカフェよりもメニューが豊富で落ち着いて過ごすことができるはず。あとガラスが張られたガラス床も高さを活かした注目ポイントとなっている。そこに乗れば他では味わえないドキドキ感が待っている。  ここまで3フロアについて解説してきたがまとめると、夜景を楽しむなら360度の視野を誇るフロア350、レストランでゆっくりと贅沢な時間を過ごしたいならフロア345、夜景鑑賞後に軽食やデザートなどで一息つきたいならフロア340を利用する流れになるのではないか。もちろん、せっかく天望デッキまで来たのならばどのフロアも楽しんでいただきたい。  そして天望デッキよりもさらに上層部には天望回廊が展開されている。天望デッキでのんびり過ごすか、もしくはさらなる未来空間を求めて天望回廊へ行くか、それはあなた次第。

アクセス情報

電車でのアクセスとうきょうスカイツリー駅から徒歩すぐ
押上(スカイツリー前)駅から徒歩すぐ
バスでのアクセス
車でのアクセス
駐車場

夜景スポットの地図

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配信情報

配信日 2020年05月03日 00:00
更新日 2021年06月25日 11:45

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