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横浜開港の歴史が詰まった洋館群!横浜の「山手西洋館」巡り

 函館や神戸など古くから海外と交易があった街には、海外の方が日本で滞在、活動するための建物が造られ、当時のまま残されている場所が数多く存在します。横浜も開港してから、山手地区に西洋風の建物が次々と建設されました。これらをまとめて「横浜山手西洋館」として人気の観光エリアとなっています。今回は、横浜山手西洋館の様子をご紹介します!

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 横浜市イギリス館は、横浜の定番デートスポット、港の見える丘公園に隣接する洋館です。1937年に英国総領事公邸として建設されました。1階には客間や食堂が並び、広々としたテラスもあります。2階には寝室や化粧室が配置され、窓の外からは美しい庭や横浜港の眺望が望めます!

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 山手111番館は、横浜市イギリス館の南側にあるスパニッシュスタイルの洋館です。1926年にアメリカ人の住宅として建設されました。屋根は和風の住宅でも使用されるような瓦が使われており、洋風と和風がうまく融合したようなデザインとなっています。館内に入ると、吹き抜けで開放的な空間が広がっており明るい印象です。喫茶店も併設されているので、洋館巡りで一息つきたい時にもオススメです!

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 明治時代に海外から横浜に伝わったスポーツ、テニス。山手公園にテニスコートが作られ、ここから日本全国に広まりました。テニス発祥記念館では、当時のテニスウェアやラケット、ボールなど現在ではなかなか見ることができない展示が並んでいます。一部のラケットは、実際に手に持つことができるので、現在のラケットと違いを肌で感じることができます!

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 ブラフ18番館は、大正末期に建てられた外国人住宅で、近年まで教会の司祭館としても使用されていました。白い壁にフランス瓦の屋根、煙突があるのが特徴です。館内には、年季の入った家具が数多く展示されており必見です。外には広めの庭が広がっており眺めも抜群!横浜ベイブリッジや横浜マリンタワーまで望めます。

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 灯台の様な形をしたこちらは電話ボックスです。このエリアの雰囲気に合わせ、レトロなデザインとなっています。中に入ると、普通の公衆電話の上に旧式の電話が設置してあります。最近は、公衆電話を使う機会が減ってしまいましたが、ここはフォトスポットとしてオススメです!
他にも、ここでは紹介しきれない程の洋館や美しい通りが盛りだくさん。是非、実際に足を運び異国情緒溢れる雰囲気を満喫してみてください!

ライター情報

ライター名  夜景FAN
ライターWebサイト夜景FAN

配信情報

配信日 2022年03月18日 09:41
更新日 2022年03月18日 09:57

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