2026年3月7日(土)、お台場で開催された『100%ドラえもん&フレンズ ドローンショー』。1,000機のドローンが夜空を舞台に、ドラえもんの世界を描き出す壮大なショーが繰り広げられました。香港で話題となった演出をベースに、日本独自のストーリーが加わった特別プログラムです。
ショーは、ドラえもんの「みんな〜、こんばんは!ぼく、ドラえもんです!」という元気な挨拶でスタート。夜空にドラムロールとともに現れたのは、巨大な「タイムトンネル」。その中からタイムマシンに乗ったドラえもんが登場し、一気に会場の期待感が高まります。
続いて登場したのは、ひみつ道具「100%友達あつめすず」。ポップでカラフルな光の演出が夜空を彩り、ドラえもんの「呼んでみよう!」の掛け声に合わせて、観客も一体となってキャラクターの名前を呼びます。
その声に応えるように、のび太、ジャイアン、スネ夫、しずかといったおなじみの仲間たちが次々と出現。タケコプターで自由に飛び回る様子は、まるで原作のワンシーンがそのまま夜空に飛び出したかのような臨場感でした。
中盤では、ひみつ道具「ビッグライト」が登場。ここでは観客参加型の演出が用意され、来場者がスマートフォンのライトを一斉に空へ向けて照らします。
ドローンの精密な動きと観客の光がシンクロし、ドラえもんが徐々に巨大化していくダイナミックな演出に、会場のボルテージは一気に最高潮へ。高さ100mを超える巨大なドラえもんが現れた瞬間、歓声が一斉に響き渡りました。
日本独自の演出として登場したのが、夜空いっぱいに広がる「桜の木」。やわらかな光で表現された桜は、お台場の開放的な景観と重なり、幻想的な春の風景を作り出します。
さらに、お花見を楽しむ「桜ドラえもん」も登場。季節感あふれる演出により、会場全体が“ひと足早いお花見”の空気に包まれ、思わずカメラを向けたくなるシーンが続きました。
ラストには、最新作『映画ドラえもん 新・のび太の海底鬼岩城』と連動した特別演出も展開。映画の世界観を再現したビジュアルが夜空に描かれ、ショーはクライマックスへと向かいます。1,000機のドローンが織りなす光のストーリーと、東京湾の夜景が融合した今回のショー。テクノロジーとエンターテインメントが高次元で融合した、まさに“次世代の夜景体験”といえる内容となりました。
※なお、3月8日(日)にも実施予定でしたが、強風のため中止となりました。
| ライター名 | 夜景写真家 中村勇太 |
| プロフィール | 日本夜景オフィス株式会社代表取締役。日本と台湾を取材する夜景写真家。夜景コンサルタント®。夜景情報サイト「夜景FAN」編集長。夜景撮影セミナー講師、ガイド・解説、テレビ・ラジオ番組出演、記事執筆、企画監修等、夜景に関することであれば何でもお任せ下さい。 |
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夜景写真家 中村勇太公式サイト 夜景FAN | 夜景写真家・フォトグラファー 中村勇太 |
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| 配信日 | 2026年03月20日 14:40 |
| 更新日 | 2026年03月20日 15:12 |
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