2026年8月29日(土)の夜、東京・お台場海浜公園で、噴水「東京アクアシンフォニー」と800機のドローンが共演する特別プログラムが開催されました。夜景FANでは、水と光、音楽、ドローンが織りなす約10分間のショーを現地で取材しました。
会場に着くと、目の前にはレインボーブリッジが白く浮かび上がり、その手前の海上では噴水がライトアップされていました。音楽に合わせて水柱の高さや色が変わり、次々と異なる表情を見せる様子が印象的でした。
上演されたのは「カノン」と「SAKURA FUBUKI」の2つのプログラム。水の動きと音楽がぴったりと重なり、一体感のある演出が繰り広げられました。
クラゲのモチーフ
イルカのモチーフ
クジラのモチーフ
噴水ショーが盛り上がりを見せる中、レインボーブリッジの奥に広がる夜空には、ドローンの編隊が浮かび上がりました。800機のドローンによって、クラゲやイルカ、クジラなどの海の生き物が次々と描かれていきました。
続く「SAKURA FUBUKI」では、歌舞伎や和太鼓、富士山など、日本の伝統文化や風景を象徴するモチーフが夜空に浮かび上がりました。
歌舞伎のモチーフ
和太鼓を演奏する人物のモチーフ
富士山のモチーフ
噴水ショーとドローンショーを同時に楽しめるのも、今回の特別プログラムの見どころです。海上と夜空の双方に目を配っているうちに、約10分間のショーはあっという間に過ぎていきました。
「がんばろう!熊本」のメッセージ
熊本県八代市への寄附を呼びかけるQRコード
ショーの終盤には、「がんばろう!熊本」の文字が描かれました。今回のドローンショーを手がけた株式会社レッドクリフは、令和8年熊本地震で被災した熊本県八代市への災害支援を実施。寄附受付ページにつながるQRコードもドローンで夜空に掲出し、東京から被災地へ支援を呼びかけました。
海上に広がる噴水の光と、夜空を彩るドローンの光。ふたつが重なり合う光景は、お台場ならではの特別なものでした。
この特別プログラムは、本日8月30日(日)も19時と21時から、それぞれ約10分間上演される予定です。なお、気象条件によって内容の変更や中止となる場合があります。
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MIKI
ホテル夜景ガイド横浜や東京を拠点に活動するカメラマン&ライター。EOS R6 Mark IIをメイン機に、ホテルや観光スポット、夜景など幅広いシーンを精力的に取材・撮影している。繊細な光の表現を得意とし、ピンクリボンかながわフォトコンテスト(2025年)では企業賞を受賞。自身のInstagramでも積極的に作品を発信中。
ホテル・グルメ・スポットレポート、執筆、撮影
| 配信日 | 2026年08月30日 14:47 |
| 更新日 | 2026年08月30日 17:57 |
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