「アニヴェルセル みなとみらい横浜」(神奈川県横浜市中区)で開催された「アニヴェルセル大開放祭2026」の続編レポートをお届けします。前回の記事ではキャンドルナイトの演出を中心にお伝えしましたが、今回は2日目となる2026年8月16日(日)の取材をもとに、両日共通で実施されたスペシャルドレスショーやバルーンリリースの様子をご紹介します。
ロイヤルブルーのバージンロードをモデルが歩きます。両脇には白い装花が並んでいました
ドレスショーが行われたのはメゾンチャペルです。天井の高い空間には両側にステンドグラスが配され、海や空の続きを表すというロイヤルブルーのバージンロードが伸びています。そのなかを、ウエディングドレスを纏ったモデルが次々と歩きました。
オフショルダーにたっぷりとしたフリルをあしらったデザインや、スッキリとしたAラインシルエットなど、それぞれ個性の異なるドレスが登場するたびに、来場者がスマートフォンを手に撮影する様子が見られました。祭壇のステンドグラスとドレスの白が重なる構図は、チャペルという場所ならではの光景でした。
子どもたちとも楽しそうに交流していた撮影タイムの一コマ
ドレスショーが終了すると、来場者とモデルが自由に写真を撮影できる時間が設けられました。ゲストラウンジでは、モデルと一緒に記念撮影を楽しむ来場者が次々と見られ、中には子どもたちがモデルと交流する場面も。来場者とモデルの間に、自然な交流が生まれていました。せっかく来場してくださった方に、少しでもウエディングの世界を身近に感じてほしいという施設側の思いが伝わる、和やかな時間となりました。
ランドマークタワーを背景に、バルーンが次々と空へ飛び立ちました
チャペル開放と並ぶコンテンツのひとつが、ヴィラ棟3階のデッキで行われたバルーンリリースです。「フォト展望台」として開放されたデッキからは、みなとみらいの高層ビル群を間近に見渡すことができ、カラフルなバルーンが一斉に空へ解き放たれました。
多彩な色のバルーンがみなとみらいの空に広がる様子は、写真映えするシーンとして多くの来場者がカメラを向けていました。
花嫁をイメージしたチーズとパイナップルのムースグラッセ
会場では、オリジナルスイーツの販売もありました。花嫁をイメージしたという「チーズとパイナップルのムースグラッセ」(500円)は、好みのソースを選んで飾り付けができる一品です。
水辺から見たアニヴェルセルみなとみらいの夜景
アニヴェルセル みなとみらい横浜ではナイトウエディングも人気で、夜の景観も大きな魅力のひとつです。水辺から見た夜のアニヴェルセルは、建物全体が温かみのある光で照らされ、隣接する観覧車の光と水面の反射が合わさって、みなとみらいらしい夜の景色をつくっていました。
普段は入ることのできない空間を体験できるこの大開放祭。地域の方々にアニヴェルセルをより身近に感じてもらいたいという思いが、今回のイベント全体から伝わってきました。
スペシャルドレスショーやバルーンリリース、スイーツなど、内容の充実した2日間でした。実際にチャペルの空気感を体感できることは、式場を検討中の方だけでなく、みなとみらいを訪れる方にとっても貴重な機会になったのではないでしょうか。昼間とはまた違った表情を見せる夜のアニヴェルセル みなとみらい横浜も印象的でした。普段はなかなか体験できない施設の魅力に触れられる「大開放祭」の今後の開催にも注目です。
MONTHLY EVENT — 会いに行ける夜景メディア
夜景FAN編集長と一緒に、夜景を撮りに行きませんか?
夜景写真家・中村勇太が直接レクチャーする毎月開催の夜景撮影会。初心者歓迎・スマホ参加OK。
撮影会の詳細・申し込み
MIKI
ホテル夜景ガイド横浜や東京を拠点に活動するカメラマン&ライター。EOS R6 Mark IIをメイン機に、ホテルや観光スポット、夜景など幅広いシーンを精力的に取材・撮影している。繊細な光の表現を得意とし、ピンクリボンかながわフォトコンテスト(2025年)では企業賞を受賞。自身のInstagramでも積極的に作品を発信中。
ホテル・グルメ・スポットレポート、執筆、撮影
| 配信日 | 2026年08月25日 14:30 |
| 更新日 | 2026年08月25日 14:31 |
夜景FAN編集部 電話046-289-3258(営業時間10:00~17:00)
夜景FANは日本夜景オフィス株式会社が制作・運営しております
Copyright© 2026 YAKEI FAN. All Rights Reserved.