昨日から今日にかけて、東京や横浜でも雪が降り、積雪が見られます。雪の日は外出を控えたくなりますが、夜景撮影にとっては特別なチャンスでもあります。雪は街の光を反射し、普段よりも明るく、そして静かな景色をつくります。
雪の夜景を撮る際に意識したいのが、ストロボの活用です。ストロボを発光させることで、手前に舞う雪を浮かび上がらせることができます。肉眼では見えにくい雪粒も、光を当てることで立体的に写り、写真に奥行きが生まれます。
ポイントは強く当てすぎないこと。周辺の街灯の明かりとバランスを取りながら、あくまで“雪を添える”感覚で使うと、幻想的な一枚になります。
雪の日の夜景は、条件が悪いのではなく、表現の幅が広がる日。今日という天気を味方にできるかどうかで、写真の印象は大きく変わります。
中村勇太
夜景写真家/夜景ジャーナリスト日本夜景オフィス株式会社代表取締役。日本と台湾を取材する夜景写真家。夜景コンサルタント®。夜景情報サイト「夜景FAN」編集長。夜景撮影セミナー講師、ガイド・解説、テレビ・ラジオ番組出演、記事執筆、企画監修等、夜景に関することであれば何でもお任せ下さい。
夜景撮影、執筆、解説・ガイド、講師、イベントの企画・監修
日本テレビ「ZIP!」「ヒルナンデス!」、テレビ朝日「大下容子ワイド!スクランブル」「じゅん散歩」、NHK「ひるまえほっと」など
| 配信日 | 2026年02月08日 12:37 |
| 更新日 | 2026年02月10日 10:00 |
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