日本統治時代に造られた塔が現代に残る
夜景美 | 雰囲気 | ||
穴場度 | アクセス |
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湯徳章紀念公園のロータリーに面する旧台南合同庁舎。日本統治時代の1930年に街を見張るための塔として造られました。その後、増築され合同庁舎として使用されました。夜は塔部分を中心にライトアップされ、存在感を放っています。
スポット名 | 旧台南合同庁舎 |
住所 | 台南市中西區中正路2-1號 地図はコチラ |
夜景ジャンル | ライトアップ、歴史夜景 |
設備・環境 |
アイコンの説明 |
営業時間 |
10:00~16:00 屋外からの鑑賞は終日可能 |
定休日 | なし |
入場料金など | 無料 |
施設の電話番号 | |
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備考 |
湯徳章紀念公園のロータリーに面する旧台南合同庁舎。日本統治時代の1930年に街を見張るための塔として造られました。その後、増築され合同庁舎として使用されました。修復工事を経て現在の姿となり、現在は消防史料館として内部を開放されています。夜は塔部分を中心にライトアップされ、存在感を放っています。
電車でのアクセス | 台南駅から徒歩約13分 |
バスでのアクセス | |
車でのアクセス | |
駐車場 |
配信日 | 2023年06月15日 18:47 |
更新日 | 2023年06月15日 20:58 |
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