台南の中心で存在感を放つ日本統治時代の建物
夜景美 | 雰囲気 | ||
穴場度 | アクセス |
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旧台南州庁は日本統治時代の1916年に完成した建物です。曲線美を強調したフランス風バロック様式で、重厚で美しく存在感を放ちます。夜はライトアップされ、美しさが増します。
スポット名 | 旧台南州庁(台湾文学館) |
住所 | 台南市中西區湯德章大道1號 地図はコチラ |
夜景ジャンル | ライトアップ、歴史夜景 |
設備・環境 |
アイコンの説明 |
営業時間 |
9:00~18:00 屋外からの鑑賞は終日可能 |
定休日 | なし |
入場料金など | 無料 |
施設の電話番号 | |
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備考 |
旧台南州庁は日本統治時代の1916年に完成した建物です。曲線美を強調したフランス風バロック様式で、重厚で美しく存在感を放ちます。日本統治終了後も台南市庁舎等として使われ、現在は文学博物館として生まれ変わりました。夜はライトアップされ、美しさが増します。
電車でのアクセス | |
バスでのアクセス | |
車でのアクセス | 台南駅から徒歩約13分 |
駐車場 |
配信日 | 2023年06月15日 21:02 |
更新日 | 2023年06月15日 21:26 |
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