夜景撮影をしていると、どうしても街のシンボルを構図に入れたくなります。富士山、東京タワー、東京スカイツリー……。その中でも私がよく狙うのが「富士山+α」の組み合わせです。今回ご紹介するのは、富士山と東京スカイツリーを一緒に撮影できるスポット「鎌ケ谷市役所 かまがやスカイビュー」です。
鎌ケ谷市役所は新鎌ケ谷駅から徒歩約7分。屋上展望スペース「かまがやスカイビュー」は一般開放されており、誰でも利用できます。ここからは、天気が良ければ西に富士山、南西方向に東京スカイツリーを望むことができ、条件が揃えば同一フレームに収めることも可能です。
特におすすめは冬の夕暮れ。オレンジ色に染まる空、シルエットに浮かび上がる富士山、そしてライトアップが始まるスカイツリー。澄んだ空気の中でくっきりと重なる光景は、まさに冬ならではの夜景です。
通常、屋上の開放時間は17時までのため、夕景やマジックアワーを狙える機会は限られています。しかし、2025年11月4日から2026年3月までの期間、市役所屋上の開放時間が午後5時45分まで延長されます。これにより、夕焼けからマジックアワーにかけての撮影チャンスが大きく広がります。空気が澄む冬だけの贅沢な共演を、ぜひご自身のカメラで切り取ってみてください。
春に向けて日の入り時刻が遅くなります。以下を参考にしてください。
| 日にち | 日の入り時刻 |
| 1月1日 | 16:36 |
| 1月15日 | 16:49 |
| 2月1日 | 17:06 |
| 2月15日 | 17:21 |
| 3月1日 | 17:34 |
| 3月15日 | 17:46 |
| 3月31日 | 18:00 |
中村勇太
夜景写真家/夜景ジャーナリスト日本夜景オフィス株式会社代表取締役。日本と台湾を取材する夜景写真家。夜景コンサルタント®。夜景情報サイト「夜景FAN」編集長。夜景撮影セミナー講師、ガイド・解説、テレビ・ラジオ番組出演、記事執筆、企画監修等、夜景に関することであれば何でもお任せ下さい。
夜景撮影、執筆、解説・ガイド、講師、イベントの企画・監修
| 配信日 | 2026年02月06日 14:37 |
| 更新日 | 2026年02月06日 15:04 |
夜景FAN編集部 電話046-289-3258(営業時間10:00~17:00)
夜景FANは日本夜景オフィス株式会社が制作・運営しております
Copyright© 2026 YAKEI FAN. All Rights Reserved.