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【2026】今夜は5月の満月「フラワームーン」 そしてマイクロムーン 由来やスマホでの撮影方法もご紹介

【2026】今夜は5月の満月「フラワームーン」 そしてマイクロムーン 由来やスマホでの撮影方法もご紹介

今夜は満月「フラワームーン」

 こんばんは!夜景写真家中村勇太です。2026年5月1日(金)の今夜、夜空に満月が登場します。月の出時刻は、東京で18時13分頃、大阪で18時29分頃です。天文上の満月は日付が変わって5月2日(土)の2時23分に迎えますが、今夜の月も丸みを帯びた見ごたえのある姿を楽しめます。
 ところで、満月は月ごとにさまざまな呼ばれ方をするのをご存知でしょうか。5月の満月は「フラワームーン」と呼ばれています。これはアメリカの先住民が名付けたもので、5月は花が一面に広がる季節であることにちなんで、このような呼び名が生まれました。
 ほかにも、2月はスノームーン、9月はハーベストムーン、12月はコールドムーンなど、満月にはさまざまな名称があります。それぞれに意味や由来があり、名称を知ることで満月により親しみを感じ、夜空を見上げる楽しみも増すのではないでしょうか。
 なお、今回のフラワームーンは「マイクロムーン」でもあります。月が地球の周りを回る軌道は楕円形のため、地球との距離は常に変化しています。今回は月が地球から最も遠い位置(遠地点)付近で満月を迎えるため、平均的な満月と比べてやや小さく、やや暗く見えます。スーパームーンと並べて比較してみると、その差がよりわかりやすくなるでしょう。

1月 ウルフムーン
2月 スノームーン
3月 ワームムーン
4月 ピンクムーン
5月 フラワームーン
6月 ストロベリームーン
7月 バックムーン(バクムーン)
8月 スタージャンムーン
9月 ハーベストムーン
10月 ハンターズムーン
11月 ビーバームーン
12月 コールドムーン

スマホでフラワームーンを撮ってみよう!

スマホで撮影した満月

 満月「フラワームーン」を眺めるだけでは、少しもったいないですね。美しい月を目にすると、手に持っているスマホで撮影したくなりませんか。
 しかし、実際にスマホで撮ってみると、月が真っ白で月らしく写らない写真になってしまうことも珍しくありません。
 月は見た目以上に非常に明るいため、スマホのカメラアプリをオート設定のまま使うと、露出オーバーで白飛びしてしまいます。そのため、露出を下げる、あるいはプロ(マニュアル)モードを活用し、シャッタースピードや露出を適切に調整する必要があります。
 また、スマホと望遠鏡を組み合わせて撮影する方法もあります。詳しい設定方法については、「スマホで月を綺麗に撮る方法!iPhone・Androidで試せる設定をご紹介 」の記事で解説していますので、ぜひご覧ください。
 GW期間中の夜空に浮かぶフラワームーン、ぜひ足を止めて見上げてみてください。なお、次回の満月の登場は5月31日(日)です。

夜景FANマガジン

ライター情報

中村勇太

中村勇太

夜景写真家/夜景ジャーナリスト

日本夜景オフィス株式会社代表取締役。日本と台湾を取材する夜景写真家。夜景コンサルタント®。夜景情報サイト「夜景FAN」編集長。夜景撮影セミナー講師、ガイド・解説、テレビ・ラジオ番組出演、記事執筆、企画監修等、夜景に関することであれば何でもお任せ下さい。

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配信情報

配信日 2026年05月01日 18:30
更新日 2026年05月01日 18:57

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