夜景FANをご覧のみなさん、こんばんは。「たまいろプロジェクト」です!「たまいろプロジェクト」は、一橋大生を中心に、多摩地域の夜景の魅力を発信すべく活動しています。
そこで連載4回目となる今回は、一橋大学をご紹介します!
一橋大学は、中央線国立駅から徒歩10分ほどの場所にあり、国立市のシンボル的な役割を果たしています。コロナ禍で長い期間にわたって、入構制限がありましたが、今年の11月から、一般の方も自由に構内に入ることができるようになりました!
一橋大学の図書館は、大学内でとりわけ目を惹く建物です。建物の上部で光を放っている時計の存在感から、時計台という愛称で呼ばれることもあります。
二階の窓にはステンドグラスが用いられており、夜の薄暗い光の中で、控えめに輝くガラスはとても美しいです。
一橋大学の魅力の一つに、自然が豊かなことが挙げられます。都会の喧騒から離れた落ち着いた雰囲気のキャンパスで、どの建物もおしゃれです。その場に佇むだけでリラックスできること間違いなしです!
最後にご紹介するのは、兼松講堂です。兼松講堂は1927年に創建された建物で、なんと国の登録有形文化財に指定されています!講演会や音楽会の際に使用されるほか、大学の入学式や卒業式はここで執り行われます。
今回は一橋大学について取り上げました。美しい建物と夜景のコラボレーションは一見の価値ありです!ぜひ実際に訪れてみてください!!
私たちたまいろプロジェクトは、多摩地域の夜景の魅力をインスタグラムで発信しています。ぜひチェック&フォローのほどよろしくお願いします!
Instagramアカウント「@tamairo_project」夜景を鑑賞する際、有名な展望台やイルミネーションスポットを想像される方が多いのではないでしょうか?都心の展望台から俯瞰するネオン煌めく夜景もいいですが、身近な場所の夜の姿にも目を向けてみてください。普段通っている学校、帰りの車窓から見える景色、旅先で出会ったお寺など。何気ない光景でも、夜に眺めると美しく見える意外な発見があります。みなさんも、身近な場所の夜の景色にも注目して、お気に入りの夜景スポットを探してみてください。
スポット名 | 一橋大学(ひとつばしだいがく) |
住所 | 東京都国立市中2丁目1番地 地図はコチラ |
料金 | 無料 |
営業時間 | 営業時間あり |
定休日 | なし |
公式・関連サイト | 一橋大学 |
アクセス(電車) | 中央線国立駅下車南口から徒歩約10分 |
アクセス(バス) | |
アクセス(車) | |
備考 |
ライター名 | たまいろプロジェクト |
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配信日 | 2023年02月11日 10:34 |
更新日 | 2023年02月11日 12:10 |