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台湾でのワクチン接種 外国人の接種・予約方法、必要書類など

 こんばんは!夜景写真家の中村勇太です。私は昨年12月から台湾で生活をしております。台湾では新型コロナウイルス感染症は比較的落ち着いているものの、外出時のマスク着用や入店時のアルコール消毒、行動履歴の記録などコロナ対策が続いています。また、さらなる感染を抑えるべく新型コロナウイルスワクチンの3回目接種も進められています。私は2回目までは日本で接種をしましたが、3回目は台湾で接種をしました。コロナ感染が明けたら台湾観光をしようと検討されている方にとっては台湾でのワクチン接種の情報は必要ないかもしれませんが、少しでも現地の状況を伝えたいと思い、台湾でのワクチン接種の状況をお伝え致します。

台湾で採用されているワクチンの種類

 台湾では新型コロナウイルスのワクチンとして、アストラゼネカ、モデルナ、ファイザー、高端(台湾国産)のワクチンが採用されています。

台湾での外国人のワクチン接種方法

 2022年2月17日現在、台湾では身分証明書類を持たない外国人、パスポートや居留証の期限が切れてしまっている方でもワクチン接種ができる仕組みとなっています。これは、国内の感染を食い止めるための措置です。
 台湾では予約無しでワクチンを接種できる会場が設けられています。台北駅も会場と1つとなっています。ただし、1日あたりの上限が定められているため希望者は時間に余裕をもって訪れた方がいいです。

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 居留証を保持する外国人は上記のサイトから予約をすることができます。私は居留証を保持しているため、事前にサイトで予約を行いました。

台湾でのワクチン接種で必要なもの

 私がワクチン接種の際に求められた書類、身分証はパスポート、居留証、日本でのワクチン接種証明書です。ワクチン接種証明書をもとに台湾でもワクチン接種の記録を行います。

ワクチン接種当日

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 私は新北市内に滞在しており、市内にある接種会場で接種することになりました。当日はパスポート、居留証、日本で発行したワクチン接種証明書を持参しました。今回私が選択したワクチンは台湾国産の高端です。スタッフから何度も「これは台湾のワクチンです」「あなたは理解していますか」と確認されました。私が日本で接種したワクチンはモデルナです。前回と異なる種類のワクチンだったため、念入りに確認をしてくれたようです。

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 ワクチン接種を終えると、台湾のワクチン接種記録カードを受け取りました。今回の記録に加えて、日本での接種記録も遡り記載されました。今回は、腕の痛みや発熱などの副反応は一切ありませんでした。数日経っても体調は良好です。

 台湾もワクチン接種率の上昇や感染の押さえ込みが続けば、ビジネス目的での入国緩和、そして観光客を受け入れる体制に移行していくはずです。入国の際、3回目のワクチン接種の有無が入国の可否に関わってくる可能性もあります。今年入国を検討している方でまだ3回目ワクチンの接種を終えていない方は、接種の検討をされたほうがいいかもしれません。
台湾入国を希望する方が1日も早く台湾に入国できることを願っています。

ライター情報

ライター名 夜景写真家 中村勇太
ライターWebサイト夜景写真家 中村勇太公式サイト

配信情報

配信日 2022年02月18日 08:00
更新日 2022年02月18日 09:38

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