こんばんは!夜景写真家の中村勇太 です。今回訪れたのは日本最西端の島「与那国島」。その特徴的な位置づけのため、よく知られた島ではありますが、実際に行ったことがない方の方が多いはずです。美しい海に浮かぶ小さな島というイメージをお持ちの方が多いかも知れませんが、実際に島を訪れるといままで知らなかった魅力発見の連続です。与那国島の魅力の1つは「夜景」です。星空のイメージは浮かびやすいかと思いますが、実は町を俯瞰できる夜景スポットがあるのです。それが「ティンダバナ」です。
ここは夜景スポットというよりも、日中の観光スポットとして足を運ぶ人の方が多いです。ティンダバナは与那国島の中心地、祖納集落の西にそびえ立つ絶壁です。ティンダバナの歴史は古く、16世紀初期に島を最初に統治した女酋長サンアイ・イソバが住んでいた場所とされています。
ティンダバナは見上げるだけでなく中に入ることができます。祖納集落から車で約3分、与那国空港からは車で約6分とアクセスが良いです。専用の駐車場があるので車もバイクも止められます。南国情緒溢れる歩道を進んで行きましょう。
展望スポットへ向かう途中に湧き水を発見。毎年旧暦8月に行われる祭祀行事でここの湧き水を汲む神聖な場所です。
駐車場から歩くこと約3分。展望地へ到着。ここから見える景色が・・・
こちら!緑と海の自然に囲まれた祖納集落を一望。与那国の方々が豊かな自然の中で生活されていることを実感させられる光景です。歩いた距離はそこまで長くはないものの、暑さで少々バテていたのですが、この絶景を目の前にし疲れが吹き飛びました!これだけでも満足してしまいそうですが、みなさんにオススメしたいのはティンダバナの夜景です。
日没後、再びティンダバナへ。日中に下見が出来たので街灯がない暗い道でもスムーズに展望地までアクセスできました。ティンダバナから眺める夜景がこちら!祖納集落の夜景を一望。祖納集落の人口は約1,000人。与那国島の3集落の中で最も人口が多いエリアです。それでも、夜の祖納集落の中にいるときは明るさをあまり感じませんが、俯瞰してみると意外にも明るいものです。周囲が山や海に囲まれ、またここまでの道のりも真っ暗だったため、集落の明かりコントラストが際立ちます。日本最西端の島の夜景スポット、さらに歴史ある神聖な場所から眺める夜景は特別なパワーを感じます。空の星、そしてティンダバナで地上の星もお楽しみください!
SAMSUNGのスマホ、Galaxy S22 Ultraでティンダバナからの夜景を撮影しました。標準カメラアプリでナイトモード(夜景モード)で撮影。遠景の夜景撮影が苦手な印象のあるスマホカメラですが、Galaxy S22 Ultraなら建物の細部までシャープに表現できています。Galaxy特有のやや強めのHDR処理で町の暗い箇所も明るめに写せています。
スマホでの夜景撮影のコツは以下のページもご覧下さい。
夜景写真家が教えるスマホ夜景撮影のコツ・撮り方・写真比較・アプリ・オススメのスマホを解説! | 夜景FANマガジン
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スポット名 | ティンダバナ(ティンダハナタ)(てぃんだばな(てぃんだはなた)) 夜景スポットページはコチラ |
住所 | 沖縄県八重山郡与那国町与那国 地図はコチラ |
ジャンル | 山・丘、 |
料金 | 無料 |
営業時間 | |
定休日 | なし |
公式・関連サイト | |
アクセス(電車) | |
アクセス(車) | 与那国空港から約6分 駐車場から徒歩約3分 |
備考 |
ライター名 | 夜景写真家 中村勇太 |
プロフィール | 日本夜景オフィス株式会社代表取締役。日本と台湾を取材する夜景写真家。夜景コンサルタント®。夜景情報サイト「夜景FAN」編集長。夜景撮影セミナー講師、ガイド・解説、テレビ・ラジオ番組出演、記事執筆、企画監修等、夜景に関することであれば何でもお任せ下さい。 |
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配信日 | 2023年07月12日 13:09 |
更新日 | 2023年07月12日 14:44 |