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夜景のプロが絶賛!「ぼくらの広場」を日本トップクラスの夜景と語る理由とは!?

夜景のプロが絶賛!「ぼくらの広場」を日本トップクラスの夜景と語る理由とは!?

 こんばんは!夜景写真家中村勇太です。私は北は北海道、南は沖縄まで、さらには台湾など2,000箇所以上の夜景を取材してきました。よく私への取材で「どこの夜景が一番か?」とお尋ねいただくことがありますが、1スポットだけ挙げるのはなかなか難しいです。それは夜景の光量の多さを基準に選ぶのか、もしくはスポットの雰囲気、年に数回しか見られない特別感、などなど、評価のポイントも様々、そしてスポットそれぞれにそのスポットなりの見どころがあるからです。そんな数ある夜景スポットの中でも今回は、山から俯瞰する夜景としては迫力とスケールの大きさが日本トップクラスであるスポット「ぼくらの広場」をご紹介します!

ぼくらの広場とは

 大阪平野の東、大阪と奈良の府県境にそびえる生駒山系。その山上にぼくらの広場があります。大阪の夜景スポットと言えば、あべのハルカスや通天閣などが有名ですが、このぼくらの広場は地元ではとても有名な夜景スポットです。深夜でも続々と人が訪れる様子を見ても人気の高さがうかがえます。

番組「アキナのぶっちゃけていいんじゃないの」で紹介しました

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 eo光チャンネルの番組「アキナのぶっちゃけていいんじゃないの」。2024年1月15日放送回は「冬のエンタメNo.1!? 夜景は令和のナイトアミューズメント」という夜景特集でした。この回に私が出演して、オススメ夜景スポットとして「ぼくらの広場」を紹介させていただきました。

関連サイト:アキナのぶっちゃけていいんじゃないの「#16 冬のエンタメNo.1!? 夜景は令和のナイトアミューズメント」eo光チャンネル

ぼくらの広場へのアクセス

 ぼくらの広場へのアクセスは一般道の暗峠からアクセスする方法と、有料道路の信貴生駒スカイラインからアクセスする方法があります。いずれのアクセス手段でも、街灯がない暗い道を歩きますので、懐中電灯など足元を照らすライトを用意したほうが良いでしょう。

暗峠からのアクセス

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 暗峠からのアクセスは国道308号線で大阪側、奈良側それぞれからアクセスできます。ただし、急斜面かつ道幅も細いので初心者ドライバーの方は要注意です。特に大阪側からのアクセスは苦労します。運転に自信がない場合は、信貴生駒スカイラインからのアクセスをご検討下さい。暗峠付近に駐車スペースがあり、そこから約15分間、暗い道を歩いて行きます。暗峠からぼくらの広場へ通じる道の入口は上の写真の場所です。

信貴生駒スカイラインからのアクセス

 上記で述べましたが初心者ドライバーの方は信貴生駒スカイラインからのアクセスをオススメします。スカイライン上にある「なるかわ園地駐車場」に車を止めて、駐車場からぼくらの広場までは徒歩約15分。

 いずれのアクセス方法でも、初めての方は昼間に下見をするか、ルートを知っている方と訪れる事をオススメします。

ぼくらの広場から眺める夜景

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 暗い道を進んでいくと、向かっている先の空が徐々に明るく見えてきます。これは街の明かりが空の雲に反射している様子です。その先にあるスケールの大きい夜景を予感させます。一本、大きな木が立っておりそれがぼくらの広場の象徴的なもので、その木が見えたらぼくらの広場に到着。

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 ぼくらの広場の目の前に広がる夜景がこちら!標高524mのぼくらの広場から大阪平野の夜景を一望。暗闇を歩いてきた分、夜景が眩しい!街までの距離は約2.5Km。街明かりがはるか先まで一面に広がる様子はまるで光の絨毯の様です。視野は信貴生駒スカイライン上の展望台を上回るスケールです。

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 大阪城、中之島、梅田方面の夜景をクローズアップ。大阪ビジネスパークや梅田など高層ビルの多さがよく分かります。はやり大阪城は存在感がありますね。

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 こちらも大阪のシンボルが散りばめられています。通天閣のライトアップ、一際高いビルはあべのハルカス、ベイエリアにそびえるのはさきしまコスモタワー。海に架かる大きな橋は明石海峡大橋。

 ぼくらの広場から眺める夜景のスケール感はこの記事の写真だけでは伝えきれませんが、それでも凄い夜景が鑑賞できるスポットということは理解していただいたかと思います。日本トップクラスの夜景と言えば、函館の函館山や神戸の摩耶山、長崎の稲佐山など「日本三大夜景」のスポットや、札幌の藻岩山や北九州の皿倉山といったスポットが挙がるかと思いますが、これらのスポットとぼくらの広場を比べてどうなのか。日本三大夜景のスポットなどは見応えのある夜景はもちろん、展望台までのアクセス性が優れ、デート向けの雰囲気など総合力で高く評価できます。一方、ぼくらの広場はアクセス性や雰囲気には難点がありますが、夜景のスケールに関しては日本三大夜景に負けない、もしくはそれを上回る夜景と言えるでしょう。これは都心の近くに山がない東京では感じられない視点です。東京都心の夜景を俯瞰できる山と言えば近くても高尾山や筑波山になりますからね。大都会が広がる大阪平野の夜景からひしひしと伝わるエネルギー、夜景の厚みやパノラマ感は是非現地で感じてみてください。アクセス難でも多くの人々が訪れる理由が分かるはずです。

夜景FANマガジン

ライター情報

中村勇太

中村勇太

夜景写真家/夜景ジャーナリスト

日本夜景オフィス株式会社代表取締役。日本と台湾を取材する夜景写真家。夜景コンサルタント®。夜景情報サイト「夜景FAN」編集長。夜景撮影セミナー講師、ガイド・解説、テレビ・ラジオ番組出演、記事執筆、企画監修等、夜景に関することであれば何でもお任せ下さい。

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配信情報

配信日 2024年01月20日 12:40
更新日 2024年01月20日 12:47

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